学ぶのアーカイブ

ストレス軽減は思考一つ

カテゴリー:学ぶ

こんにちは!
木曜日担当のジョーです。

2015年の12月から企業での
「ストレスチェック」の義務化が予定されていますね。

ストレスは、知らぬ間に溜め込んでしまいますが、
どう解消するのかメンタルケアに関心が高まっているように思います。

ストレスを抱えて心の状態が悪くなると
心療内科や精神科に行くことになり、
悪化がひどい場合には、
抗うつ剤などの薬を処方されることもあります。

ところが抗うつ剤は、
副作用で眠気や頭痛の症状が出る例も多いので、
患者さんの中には飲むことに引け目を感じる方も多いようです。

ストレスは結局「考え方」次第であり、
ある程度コントロールすることができます。

職場におけるストレスとは違うものですが、
ご紹介しましょう。

例えば、あなたが車の運転中に割り込んできた車が
ありました。

いつものあなたなら、イライラするかもしれません。
クラクションを鳴らすかもしれません。

そこで、考え方を変えてみるのです。

「もしかしたら、学校で急に熱を出した子どもを
迎えに行くために急いでいるのかもしれない」

「もしかしたら、会議に遅れそうになって
焦っているのかもしれない」

「もしかしたら、嫌なことがあって、
荒い運転をしているのかもしれない」

そう思うだけで、あなたのイライラは軽減されませんか?

車で営業している方、運転業務に就いている方などに向いているので、
身近なところでトレーニングしてみてはいかがでしょうか?

スーパーのレジに並んでいるときに割り込んできた人がいた
場合は、どう考えればよいでしょうか?

この場合も
同じように考え方を変えるトレーニングをしてみましょう。

本日も、お読みいただきましてありがとうございました。

自分をゼロにする

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守破離という言葉があります。

道を極めるには、まず模範となる人の真似から入り 、
次に 、他のやり方を研究するなどして、自分の型を模索し
最後に型から離れ、自由になる。

というようなことだと思います。

なんでも最初は、真似から入るのが上達する秘訣
だということは、頭で理解できます。

ところが、これがなかなか難しい。
中途半端に真似てしまうのです。

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鈍感になることの功利

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あなたは、自分のことを神経質だと思っていますか?
それとも鈍感だと思っていますか?

 

私は、両方の面があります。
例えば、自分の机の上が散らかっていてもあまり気にならない、
というところがある一方で、
公衆トイレが汚れていたら、綺麗にしてしまうとか…。

これは、後から入った人に、
お前が汚したのだとあらぬ疑いをかけられたくないからです。
人の目をつい気にしてしまいます。

そういう意味では、神経質なんだと思います。
しかし、普段は、鈍感なふりをしていることが多いと思います。

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問題を道標にする

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何かを進めようとするとき、順調に事が運ぶことは、滅多にありません。
必ず何らかの問題が立ちはだかります。
でも、そのたびにモチベーションを落としていたらキリがありません。

 

車は、摩擦があるから走る。

飛行機は、空気抵抗があるから浮かび上がる。

 

そんなふうに考えると、前進するためには、問題が出てくるのが
あたりまえだと思えてきます。

 

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躓いたら笑う

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赤ん坊は、生まれてわずか数年で言葉を覚え、
立って歩けるようになります。

全く出来なかったことが自然と数年で出来るようになってしまいます。

ところが、物心がつくと、
中学高校と6年学んでも英語を覚えられなかったり
人によっては、(私もですが)逆上がりが未だに出来なかったりします。

 立つ、歩く、聞く、喋るは、人として生きていくために
最低限必要なことだから、 生まれる前から
出来るようにプログラミングされているのでしょうか?

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偏差値と成功は無関係

カテゴリー:学ぶ

木曜日担当のジョーです。

前回は、
学校や一流大学で教育を受けたからといって
必ずしも成功するとは限らないことをお伝えしました。

むしろ心配なのは、いまの学校に過剰適応してきた
優等生のほうです。
一流大学を出ていると、自分は優秀だと勘違いしているので、
その分、社会に出てからものすごく打たれ弱いものです。

さらに一度ダウンしたら、二度と立ち上がれないケースが
多いのです。

もう一つの問題、偏差値についてです。
偏差値では、その人の総合的な能力や人間力、
将来性までは繁栄されていません。

しかし、この偏差値で進学先や就職先を
決めてしまうのが現状です。

成功には、全体的なバランスが必要です。
偏差値がよくても人間性が悪くてはいけません。
つまり、頭・心・体のバランスが大切なのです。


今回も読んでくださりありがとうございました。

頭がよいだけでは成功できない

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木曜日担当のジョーです。

ビジネス中に多くの人たちと会うと、
「人間は、頭がよいだけではダメだな」と
思うことがしばしばあります。

成功モデルがすぐに陳腐化し、
答えがコロコロ変わってしまいますよね。

次のスキルが出てきて
せっかく学んだのに、
もう古くなってきてる!

なんてことはありませんか?

学校教育では、学習指導要領に書かれた答えを、
生徒が先生に伝えているだけ。
教科書に書いてあることを暗記しているだけ。
と、厳しい意見もありますね。

確かにこれでは、自分で考えたり、伝えたり、
判断力や洞察力など、変わりゆく時代を生き抜くのに
必要な能力が育ちません。

ですから、頭がよいとか一流大学を出ているとかは、
それを活かしてこそ評価されると思うのです。

今回も読んでくださりありがとうございました。

上達の秘訣

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今日も風姿花伝の中から、上達の秘訣になるような言葉をひろってみます。

 

初心の人、思ふべし。稽古に位を心がけんは、返す返す叶ふまじ

 

位ということばを、人からの評価と考えると、よくわかります。

英検をとったからと言って、英語が話せるようになるわけではありません。

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花を生かし、花を咲かす

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昨日に引き続き、「風姿花伝」の中の言葉を拾ってみます。

タイトルにも含まれているように、世阿弥は、花ということばを随所で使っています。

有名なのが、

 

秘すれば花

 

という言葉です。

 

魅力的な人は、自分を全て見せず、

ミステリアスなところがあります。

 

先日、亡くなった高倉健さんは、多くを語らないが故に

魅力的な俳優でした。

 

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下から学ぶ

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能の修行心得を書いた

世阿弥の「風姿花伝」には、現代人が読んでも

ハッとさせられる言葉が並んでいます。

 

今日からの3日間は、「風姿花伝」から

気になった言葉をひろっていきたいと思います。

 

 

上手は、名を頼み、達者に隠されて

わろき所を知らず。

 

 

名人になると、慢心して自分の悪いところに気づかなくなるのを諌めています。

ところが、プロ中のプロは、さすがに違います。

 

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