行動を軽くする

行動を軽くする

カテゴリー:行動力

時々、とても軽々と行動している人を見かけます。
そういう人を観ていると、肩の力が抜けているというか
自然体で動いているような気がします。

一方で、もっさりとした行動しか出来ない人は、
何か、重い荷物を背負っているように見えます。

重い荷物の正体は、取り越し苦労……。
起こる確立が少ないことを心配していることが
多いと、もっさり行動型の私は、思います。

もっさり行動型の人でも、ルーティンの仕事は、
軽々とこなせます。
途端に動けなくなるのは、いつもと違うことを
やる時。

動物は、自分の縄張りを決めて、その中だけで
行動しますが、
人間も、自分を守るために、いつもと違うことを
するのを怖がる本能があるのかもしれません。

しかし、いつもと違うことを数多くしない限り、
現状は、変わっていきません。

では、軽々と行動できる人は、どんな思考構造を
しているのでしょう。

例えば、

いつもと違うことをするケースで、旅行というもの
があります。

旅行は、誰でも楽しいですよね。
しかし、よくよく考えてみると、初めての場所だ
から不安もいろいろあるはずです。

その不安を上まっているのが、新しい体験をする
ワクワク感。

不安よりもワクワクすることに注意を向けているから
旅行を楽しめているのだと思います。

軽々と行動できる人は、いつもと違うことをする時も
旅行のように楽しんでいるのでは、ないでしょうか?

何かアクシデントがあっても、旅行だとそれすら
楽しめてしまいますよね。

重いと思っていた荷物の中身は、実は空っぽ。

心配事を探すのではなく、楽しいことを探す。
それが軽々と行動できる秘訣ではないでしょうか?

この記事を書いた人

尾田 譲二
尾田 譲二
インターネット黎明期に日本初の漫画合作仲介サイトを起ち上げるが、やりたくてはじめたことなのに事業化の過程で、自分が本当にやりたいことなのが何なのかわからなくなり、長い鬱状態に陥る。2013年に出会ったパッションテストで、情熱を再発見。長い迷路からようやく抜け出し、再起を目指している。

著書に電子書籍「ストーリービルダー」がある
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