お客様を探す

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カテゴリー:マーケティング 情熱

昨日は、自分の中の足りない部分にビジネスの種がある
というお話をしてきました。

しかし、土壌、つまり、お客様がいないことには、
種をまき、花を咲かすことが出来ません。

あなたが作った商品が、
どんなに素晴らしいものだったとしても、
その商品を欲しているお客様がどこにいるか
わからなければ、販売するのは難しいですよね。


お客様を見つける一番簡単な方法は、
検索キーワードです。
解決したい悩みをキーワードにして
ホーム・ページを探すからです。

職業別電話帳も同じような役目で使えますよね。

これらの媒体のキーワードにないもの、
あるいは、市場が少ないものは、
お客様を見つけるのが難しいと
考えておく必要があります。

検索キーワードを使わなくても
わかる例でいうと、

例えば、あなたが、オレオレ詐欺の被害者で
その苦い経験を活かして詐欺の被害に会わない
方法を考えだしたとしても、その商品を買って
くれる人はいるでしょうか?

おそらく、そんな人は。いないのではないでしょうか?
予防のための商品ですし、自分が被害に遭遇すると
考えている人は、少ないでしょう。

しかし、被害にあった人のメンタルをケアするような
商品を作ったらどうでしょう。

 確実に、お客様となるような人は、いそうですよね。

ただし、現実に、そこに目を付けて、それだけで
商売をしているような人は、検索したところ、
みつかりませんでした。

だから、チャンスかというと、そうとは限りません。

お金を盗られた上に、さらにお金をかけて
カウンセラーを雇いたい被害者はいるでしょうか?
そんな疑問も湧いてきます。

言えることは、自分の問題を解決するために
はじめたビジネスであっても着地点は、
お客様の市場があってお客様の問題を解決する、
というところにあります。

 そこを間違わないようにするためにも

自分のお客様は、どこにいて、どんな悩みを
もっているのか、深く掘り下げていきたいですよね。

この記事を書いた人

尾田 譲二
尾田 譲二
インターネット黎明期に日本初の漫画合作仲介サイトを起ち上げるが、やりたくてはじめたことなのに事業化の過程で、自分が本当にやりたいことなのが何なのかわからなくなり、長い鬱状態に陥る。2013年に出会ったパッションテストで、情熱を再発見。長い迷路からようやく抜け出し、再起を目指している。

著書に電子書籍「ストーリービルダー」がある
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