本当に足りないものは何か

本当に足りないものは何か

カテゴリー:情熱

昨日の話の続きです。

 

「好きなこと、出来ることを通して
苦手なこと、足りないことを克服する」
ことが、ビジネスの種になる

と書きました。

 

でも苦手なことなら何でもいいかというと
そうでは、ありません

 

私は、小学生の頃、音楽、体育、図画工作が苦手でした。
これらの学科は、不得意だと目立ちますよね。
楽器をうまくひけず、逆上がりが出来ず、絵が下手くそ。
おかげで、コンプレックスの塊になりました。

しかし、これらの欠点は、歳をとるにつれ、
どうでもいいものになりました。
得意であっても、あまり生活の役に立たないのです。

もちろん、楽器を弾ける人や、工作の上手な人を
見ると羨ましく思いますが、
今更、これらのスキルを身につけたいとは思いません。

 

もう一つ、不得意なことに人付き合いがあります。

出来れば、誰とも会わず、本を読んで暮らしたら
楽だろうな、という思いがあります。

 

でも一方で、その本を書いているのも “人”なわけで、
本を読むということは、一方通行の人付き合いをしている、
とも言えるわけです。

つまり、本来は、人が好きなんだけど
人に悪く思われるのがいやで、人付き合いをしたがらない
だけなのだと思います。

だから、私の場合は、人間関係の構築を
克服するテーマとして選びました。

 

月が欠けているように見えて

本来は、いつも丸いように、

本当の自分は、完璧である。

 

完璧であるから、足りないと感じる。

それは、あなたにとって何でしょうか?

この記事を書いた人

尾田 譲二
尾田 譲二
インターネット黎明期に日本初の漫画合作仲介サイトを起ち上げるが、やりたくてはじめたことなのに事業化の過程で、自分が本当にやりたいことなのが何なのかわからなくなり、長い鬱状態に陥る。2013年に出会ったパッションテストで、情熱を再発見。長い迷路からようやく抜け出し、再起を目指している。

著書に電子書籍「ストーリービルダー」がある
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