ビジネスの種をどう見つけるか

ビジネスの種をどう見つけるか

カテゴリー:情熱

どうせ、一度きりの人生なんだから
好きなことをやったらいい。
と言う人がいます。

私もそう思います。

しかし、好きなことをやって
生計を立てていければいいですが
なかなか難しいですよね。

とくに芸術の分野などは、
一時的に、うまくいっても
一生、安定した収入を得ている人は、
少ないのではないでしょうか?

では、どうしたらいいか。

好きなことをやっても
食べていけない理由は、
自分だけが楽しんでいる
ことにあると思います。

自分だけが楽しむのではなく
人の喜ぶことをする。
つまり、悩みを解決してあげる。

好きなことは、 そのためのツールとして使う。
と割りきってみるのはどうでしょう?

例えば、自転車が好きな人なら
近距離の郵便代行をやるとか……。

でも、
「俺は、郊外の景色のいいところを
走るのが好きなんであって そんなことをやるなら
趣味で走っていたほうがいい」
と自転車好きな人に突っ込まれそうです。

確かにそうですよね。
そして、このビジネスモデルで もう一つ言えるのは、
そこに、その人がそのビジネスをやる
理由が見つからないということです。

やる理由がなければ長続きしませんよね。
では、 ビジネスをやる理由をどう探したらいいでしょう。

そのヒントは、
あなたの中の足りないものの中にあるのでは
ないでしょうか?

つまり、
ネガティブなこと。
悩み。 不得意だけど、出来るようになったら嬉しいこと。

もし、それらの足りないことを埋めることが出来たなら
同じ悩みを抱えた人に、その方法を教えてあげればいい。

好きなこと、出来ることを通して
苦手なこと、足りないことを克服する。

このあたりにあなたのビジネスのヒントは
隠されているのではないでしょうか?

この記事を書いた人

尾田 譲二
尾田 譲二
インターネット黎明期に日本初の漫画合作仲介サイトを起ち上げるが、やりたくてはじめたことなのに事業化の過程で、自分が本当にやりたいことなのが何なのかわからなくなり、長い鬱状態に陥る。2013年に出会ったパッションテストで、情熱を再発見。長い迷路からようやく抜け出し、再起を目指している。

著書に電子書籍「ストーリービルダー」がある
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