自分を愛する

自分を愛する

カテゴリー:自信

こんにちは!
木曜日担当のジョーです。 

あなたは、ご自身のお名前の由来を知っていますか?

 「人から愛される人間になってほしい」
「優しい心を持つ子に育ってほしい」

親は、 それぞれ大切にしている想いを込めることが多いですよね?

その中でも、「自分らしくイキイキと、幸せな人生を歩んで欲しい」という
想いは共通しているかもしれません。

 しかし、そんなこととは裏腹に、このようなデータが出ています。

 「自分が価値のある人間と思うか」という質問を各国の高校生にしたところ、
アメリカが57.2%、中国が42.2%「全くそうだ」と答えています。

それに対して、日本人は7.5%しかおらず、
「まあそうだ」を含めても36.1%だったのです。

 つまり、65%近い人たちが「自分は価値のない人間」だと思っているというのです。
(参照:財団法人日本青少年研究所の調査)

 あなたが親だったら「自分には価値がある」と感じて生きてもらいたいですよね? 

これは、同時に自己を愛する「自己愛」です。
そして、「自分には価値がある」という感情です。

これらは、幸せな人生を歩むために大きな影響を及ぼします。

 自分を愛せる人は、他人と愛し愛される関係を築けます。
自分が大好きだから、自分を信じることができ、自分をもっと喜ばせようと、
理想の自分になる努力をするからです。

 自己愛が強い子どもは、
他人と比較して自分の外側に幸せを追い求めずに自分の内側に幸せを感じるようになります。

 そして、そんな子どもの「自己愛」を作っているのは、「親は、ありのままの自分を愛してくれている」という感覚です。
 この感覚こそが、子育てにおいて『親が子どもに与えられる最高のギフト』だと思うのです。

もう一度、日常における子どもとのかかわりをお互い振り返りましょう。

この記事を書いた人

小野 丈一
小野 丈一
陸上自衛隊にてレンジャーや第一空挺団で鍛え抜き、世界39ヶ国の冒険で自分に挑戦してきた。

大学研究員や会社員を経て、心理カウンセラーとして引きこもりや不登校の子どもたちと接しているうちに、頭・心・体をバランスよく育てる教育が必須だと思い「強く生き抜く力」をテーマに「冒険塾」や「防災塾」を主宰している。
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