計画を立てる意味

計画を立てる意味

カテゴリー:目標

夢を叶えるために
目標を持ち、計画を立てるけれど、
計画通りにいくことは、滅多にないと思いませんか?

スターバックスカフェを創設した
ハワード・シュルツは、コーヒーに入れる
ミルクに味が劣ると思っていた無脂肪乳を
使わないというプランを持っていました。

ところが、顧客の要望が続いたため
試しに、提供してみたところ、売上が伸び、
今では、ラテとカプチーノの半分に使われる
ようになっているそうです。

このように
イタリアのコーヒーハウスを模倣する
というシュルツのプランは、お客の要望を取り入れる
ことによって、どんどん変わっていったそうです。

最初に立てた計画にこだわり続けていたら
スターバックスカフェの躍進は、なかったかもしれませんね。

では、どうせ自分の思惑通りに進まないなら
目標だけ決めて、計画は、たてないほうがいいのでしょうか?

むしろ、このエピソードは、
計画を立てることの重要性を示してはいないでしょうか?

最初から、無脂肪乳を出していたら、顧客の要望に
気付かなかったかもしれないのです。

計画は、 目標へのズレを発見する手段と考えると、
計画をたてることの重荷から開放されませんか。

 

この記事を書いた人

尾田 譲二
尾田 譲二
インターネット黎明期に日本初の漫画合作仲介サイトを起ち上げるが、やりたくてはじめたことなのに事業化の過程で、自分が本当にやりたいことなのが何なのかわからなくなり、長い鬱状態に陥る。2013年に出会ったパッションテストで、情熱を再発見。長い迷路からようやく抜け出し、再起を目指している。

著書に電子書籍「ストーリービルダー」がある
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