明日の反省日記をつける

明日の反省日記をつける

カテゴリー:習慣付け 行動力

反省

朝、目が冷めても蒲団の中でグズグズしてしまうのは、
やることを明確に決めていない、 のが原因の1つだと思います。

だから、前の晩にTODOリストを作っておくというのは
やることを明確にする最良の方法だと思います。

TODOリストを書くことで
やらなければ行けないことのヌケモレが少くなり、
例えば、 急に仕事が入って、そちらを優先してしまった結果、
今日、本当にしなければいけなかったことを 忘れてしまう、
ということがなくなります。

ところが、 せっかくリストを作っても、
今日やらなくても なんとかなることは、
ついつい先延ばししてしまうのです。


学校の試験は、一夜漬けタイプでした。
目前に危機が迫らないと行動出来ないのです。

試験のように締め切りがあるものは、 いいけれど、
そうでないものは、どんどん先送り していくことになります。
1年前に書いたリストの中に、
まだやっていないことがあって愕然と したことがあります。

後片付けを怠ると だんだんとゴミが溜まって
ますます片付けるのが億劫になります。
そのうち、部屋が散らかっているのが平気に なってきます。

それと同じように、毎日のTODOを怠ると
TODOを書いたままにしておくのが 普通になってきます。
これでは書く意味がありませんし、 心の中にゴミが溜まって
自分が嫌になってきます。

どうせ反省するなら、早めにしておいたほうが スッキリしますし、
次の日から建設的な行動が出来るようになります。

そこで、今日、反省するよりも 昨日のうちに反省してしまおう
という 日記の提案をします。

前の晩に明日のTODOを書いていくのですが、
「●●をする」 と書くのではなく、
「●●をしなかった」と書くのです。

書いてみるとわかるのですが 書くことに抵抗があると思います。
それでも無理をして書いてみると、
やらないことで発生する 小さなリスクを感じ取ることができます。

リスクを想像できれば、やろうという気になります。
昨日のうちにやることと、やらないことで起こるリスクが明確に
なっているので、迷いが少なくなり、行動しやすくなります。

「●●をする」
と書くと しなければならない、という気持ちが出て、
逆にやりたくなくなってしまいます。

「●●をしなかった」
と書くと、 しなくてもいいので、行動へのハードルが下がります。
でも、毎日、しなかったと書くのは嫌なので、
今日のうちにしてしまおう、という気になります。

TODOリストの通りに行動できるのであれば こんなことをする必要はありません。
出来ないから、こんな馬鹿な方法を考えています。

マザー・テレサは、
「規律を楽しむ」 ということを信条としていたそうです。

自分との約束を守るのが 一番難しいことだと思います。
でも、それが出来る人が 大きなことを成し遂げられる人では ないでしょうか。

マザー・テレサのように 規律を楽しめるようになれば、
どんどん仕事が捗りそうですね。

明日は「朝の規律を楽しむ方法」 について書いていきたいと思います。

この記事を書いた人

尾田 譲二
尾田 譲二
インターネット黎明期に日本初の漫画合作仲介サイトを起ち上げるが、やりたくてはじめたことなのに事業化の過程で、自分が本当にやりたいことなのが何なのかわからなくなり、長い鬱状態に陥る。2013年に出会ったパッションテストで、情熱を再発見。長い迷路からようやく抜け出し、再起を目指している。

著書に電子書籍「ストーリービルダー」がある
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