日々、充実感を感じて生きるには

日々、充実感を感じて生きるには

カテゴリー:情熱

あなたにとって、充実感を感じられる日とは、どんな1日ですか?

 減らす技術(レオバボーダ著 ディスカバー・トゥエンティワン社)
という本によると、著者は、その日、もっとも達成 したいタスク
(モーストインポータントタスク=MIT)を3つ選んで
朝一番に仕事にとりかかるそうです。

そして、その中の1つは、
自分の人生のゴールに関連しているものを選んでいるそうです。
そうすることで、毎日、夢に向かって進んでいる自分を感じられるのだとか。

私も小さなことであっても区切りのある仕事を
最低2つ終わらせることが出来、その中に
自分のゴールに関連あることが含まれていた場合、
特に充実感を感じることが出来ます。

 本当に何もしないで過ごしてしまう日があるので、
1つでも終わらせることが出来れば、とにかくホッとします。

作家の山本周五郎は、無名の二十代の頃、
千葉県の浦安で売れない原稿を書いて暮らしていました。

その頃の日記を読むと、
「今日も何もしなかった」
という言葉が頻繁に出てきます。

あの大作家も、日々を悶々と過ごしていたのかと
思うとなんだか親しみを感じます。

周五郎のモーストインポータントタスクは、原稿を書くことでした。
だから、日々、書き終えた原稿の枚数も日記に記してあります。

 「○〇〇10枚書いた。今は、十一時である。今夜はこれで寝る」
こんな風に、シンプルに書いてあるのを読むと、さぞかし
その日は、よく眠れたのだろうなと思います。

よく眠るためにも、充実感を感じて1日を終わらせることが大事ですね。
毎日、少しでもいいから夢を前に進めることをやりましょう。

この記事を書いた人

尾田 譲二
尾田 譲二
インターネット黎明期に日本初の漫画合作仲介サイトを起ち上げるが、やりたくてはじめたことなのに事業化の過程で、自分が本当にやりたいことなのが何なのかわからなくなり、長い鬱状態に陥る。2013年に出会ったパッションテストで、情熱を再発見。長い迷路からようやく抜け出し、再起を目指している。

著書に電子書籍「ストーリービルダー」がある
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