節目を大事にする

節目を大事にする

カテゴリー:自信

山登りをして、あともう少しで頂上というところで
諦めてしまったら、モヤモヤしませんか?

 頂上まで登りつめた人との努力の差は、ほんの少しですが
その達成感は、全く違うのではないでしょうか?

 


自信は、達成感を感じた時に生まれ、その数が多いほど、
強固になっていくのではないかと思います。

 

だから、日々、達成感を味わえるような工夫をすることが
大事だと感じています。

 


職場で、共有のファイルを参照して、戻しに行く時間が
惜しいから、今度、他のものを取りに行くときに戻そうと
考えたとします。

 

一見、合理的ですが、もし、他の人が、そのファイルが
見つからなくて、探していたとしたら、その人の時間を
奪ってしまったことになります。

 

そんな時、小さな後悔が生まれます。
「すぐに戻しておけばよかった」と。

 

大げさな表現になりますが、上記の例の場合、
ファイルを使って、元の場所に戻すまでが
1つのプロジェクトと考えられます。

 

そのプロジェクトの最後の一コマを完遂させなかったこと
が、後悔を生じさせたのです。

 

どんな小さなことでも、どこが終着点か考えて、
終わらせる癖をつける。
その積み重ねが自信につながっていくのでしょう。

 

竹は、節があるから、空高く伸びていけます。
その節の数は、タケノコの時から決まっているそうです。

 

どこまでを一区切りとするか、最初から考えておく。
そうすることで、そこで達成感を感じることが出来るし、
一休みも出来ます。

 

焦らないで、一つ一つ終わらせていきましょう。

 

この記事を書いた人

尾田 譲二
尾田 譲二
インターネット黎明期に日本初の漫画合作仲介サイトを起ち上げるが、やりたくてはじめたことなのに事業化の過程で、自分が本当にやりたいことなのが何なのかわからなくなり、長い鬱状態に陥る。2013年に出会ったパッションテストで、情熱を再発見。長い迷路からようやく抜け出し、再起を目指している。

著書に電子書籍「ストーリービルダー」がある
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