雑用に取り組む

雑用に取り組む

カテゴリー:習慣付け

あなたは、雑用をこなすのは、得意ですか?

ここでいう雑用とは、メインの仕事ではないので重要度は低いけれど
やっておかないと業務に支障を来すような仕事のことです。

例えば経費計算だとか、書類の整理だとか、報告のメールだとか……。

こういった仕事は、緊急ではないので、つい後回しに
してしまいがちですが、面白い仕事ではないので、
放置すればするほど、取り組むのが億劫になってきます。


そして、その未着手の仕事が溜まってくると、
心にそのことが引っかかっているから、
肝心の本当にしなければいけない重要な仕事の
パフォーマンスまで下げてしまいます。

最近は、スマートフォンなどでも、様々なアプリが出ていて
気軽にTODO管理が出来るようです。

私なども、TODOリストに書くことで、

やらなければならない作業の整理が出来、
その場は、頭の中がすっきりするのですが、
結局、先送りばかりしてしまい、何ヶ月も前に書いたリストが、
何も手付かずで残っている始末です。

だから、雑用は、その場ですぐ片付けたほうが一番スッキリします。
しかし、それがなかなか出来ない私は、
自分の全てを把握している秘書を雇って、
雑務を総てカバーしてもらいたい欲求にかられます。

とは言え、そんなことが出来る金銭の余裕はありません。
それなら、いっそ、自分が自分の秘書をやってみたらどうだろう?
と私は、思いつきました。

 
「何を馬鹿なこといってるんだ」
とあなたは思ったかもしれませんが、
やって見ると以外と捗るんです。

 
具体的に言うと、
1日のある時間帯だけ 、自分の秘書になりきって、
雑務をこなしてみるんです。

そうすると、通常の自分とは、違う視点で仕事をすることになります。

通常のあなたは、例えば、
「今の仕事をうまくやり遂げるには、どうしたらいいだろう」
と考えているとします。

その時のあなたは、仕事にフォーカスしているはずです。

ところが、秘書になったあなたは、
「雇い主(つまり自分)が、気持よく仕事出来るには、
どのようなサポートをしたらいいだろう」
と考えるのではないでしょうか?

この時のあなたは、あなた自身の気持ちに
フォーカスしていることになります。
秘書になってみることで脳に与える質問が変わるのです。

質問が変われば、行動も変わります。

仕事内容に応じて、切り替えていけば、
それぞれの仕事に集中できるはずです。

プロの秘書になったつもりで、自分自身につくしてみましょう。
新しい発見があるかもしれませんよ。

この記事を書いた人

尾田 譲二
尾田 譲二
インターネット黎明期に日本初の漫画合作仲介サイトを起ち上げるが、やりたくてはじめたことなのに事業化の過程で、自分が本当にやりたいことなのが何なのかわからなくなり、長い鬱状態に陥る。2013年に出会ったパッションテストで、情熱を再発見。長い迷路からようやく抜け出し、再起を目指している。

著書に電子書籍「ストーリービルダー」がある
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