チャンスをつかむには

チャンスをつかむには

カテゴリー:目標

かなり昔のことですが、
酒を飲んで終電に乗りおくれ、
長い距離を、歩いて帰ったことがあります。

星空を眺めながら歩いていると
流れ星が落ちました。
それ一度きりかと思ったら、数分ごとに
星が流れているのに気づきました。

 

チャンスも流れ星と同じで、
頻繁に訪れているような気がします。

ただ、気づかないだけなのではないかと思うのです。

チャンスに気づくには、自分が何をしたいか、
どうなりたいかを明確にし、意識しておく必要があります。

 流れ星のように、意識していないと気づかないのです。

そして、そのチャンスは、

 誰かに何かを誘われる。
何かを頼まれる。

という形でやってくることもあれば、

頭の中に 浮かんだアイデア
という形で、訪れることもあります。

 どんな形にしろ、その後、何もしなければ、
チャンスが成就することはありません。

 

そしてまた、何か行動を起こしてみたところで、
すぐさま結果に結びつくことは滅多にないです。

 

しかし、そこで行動を起こしたことが後々の伏線となって、
本当のチャンスにつながることがあるので侮れないのです。

 

 

明治維新を成し遂げた西郷隆盛は、

 

「機会には、二種ある。求めずに訪れる機会と我々の作る機会とである。
世間でふつうにいう機会は前者である。
しかし、真の機会は、時勢に応じ理に叶って我々の行動するときに訪れるものである。
大事なときには、機会は、我々が作り出さなければならない」(内村鑑三著 代表的日本人より)

と言っています。

 

西郷は、チャンスを自分から作れと言っています。
待っているだけでは、だめですね。

 

何が本当のチャンスになるのか、予想できないから、
ちょっとしたことでも、チャンスと捉え、
やってみるしかありませんね。

この記事を書いた人

尾田 譲二
尾田 譲二
インターネット黎明期に日本初の漫画合作仲介サイトを起ち上げるが、やりたくてはじめたことなのに事業化の過程で、自分が本当にやりたいことなのが何なのかわからなくなり、長い鬱状態に陥る。2013年に出会ったパッションテストで、情熱を再発見。長い迷路からようやく抜け出し、再起を目指している。

著書に電子書籍「ストーリービルダー」がある
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