人生という彫刻を彫る

人生という彫刻を彫る

カテゴリー:情熱

これから大理石の彫刻を彫ることになったとします。

まずは、どこからスタートしますか?

普通、どんな作品を作るか、決めてから掘り始めますよね?
像を彫るのかライオンを彫るのか、イメージが明確
になっていないと、途中で彫り進めなくなります。

イメージが固まったら、後は、地道に彫りすすめるしかありません。

 人生を彫刻のようにシンプルに考えると、

イメージを明確にする。
掘り続ける。

この2つしかありません。

 

ところが、 人生には、イメージを明確にしないまま
掘り続けてしまうことが多々あるのではないでしょうか?
そして、途中で気づいて、こういうものを作りたいんじゃなかった
と、彫り落としてしまった石をくっつけようとしたりします。

 

亡くなった5年後、友人、知人にあなたはどう言われたいですか?

 

「●●さん? ああ、そういう人が確かいたね」
「●●さんは、☓☓を成し遂げた凄い人なんだよ」
「●●さんのおかげで、今の自分があるんだ。感謝している」
「馬鹿なやつだったけど、また会いたいなあ」

 

あなたが亡くなった後でも、あなたに会ったことのある人の中には、
あなたという人生彫刻 のイメージが残っているはずです。

 

どうせなら、傑作を残したいですよね。

 

そのためにも、まずは、自分は、どう在りたいのかを明確にすることが
大切です。

 

明確にする、ということは、決断するということです。

ライオンを彫ることに決めたら、途中で他のものに変えないこと。

 

そして、彫り続けていきましょう。

 

 

この記事を書いた人

尾田 譲二
尾田 譲二
インターネット黎明期に日本初の漫画合作仲介サイトを起ち上げるが、やりたくてはじめたことなのに事業化の過程で、自分が本当にやりたいことなのが何なのかわからなくなり、長い鬱状態に陥る。2013年に出会ったパッションテストで、情熱を再発見。長い迷路からようやく抜け出し、再起を目指している。

著書に電子書籍「ストーリービルダー」がある
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