心の健康に留意する

心の健康に留意する

カテゴリー:健康

病気のことにやたら詳しい人がいます。

 

身体の仕組みや様々な病名を知っていて
薬やサプリメントを持ち歩き、
食べるものにも気を使っています。

 

ところが、そんな「歩く家庭の医学」である彼は、
始終、身体の不調を訴えています。
元々、病気がちだったから、健康に留意するよう
なったのだと思います。

 

しかし、あまり、病気のことを意識すると、
ちょっとした体調不良を大げさに考えてしまい、
かえって身体を壊す、ということも
あるのでは。

 

健康オタクである彼に限らず、
人は、身体の健康に関しては、よく気を使うのに、
心の健康については、あまり気をつかわない、
ということがありがちではないでしょうか?

 

薬や食事は、口に入れるものだから、目に見えるし、
自分で管理しやすいです。
ところが、目や耳に入ってくるものは、気をつけてないと
知らず知らずに入りこんで、心に影響を及ぼします。

 

例えば、テレビや新聞雑誌等からの情報。
嘘も多いし、ニュースは、ネガティブなことばかりです。
特定の有名人や政治家に対しては、だれにでもあるような
欠点を誇張して報道し、マイナスイメージを植え付けようとします。

 

これらの情報は、時として、笑いというオブラートに包んで
伝えられるので、毒性に気づかず、心に入りこんでしまいます。

 

家庭や職場など、ふだんの生活の中で付き合う人の中にも
ネガティブな人がいます。
人の悪口をいう人は、たとえ、あなたを攻撃しているのでなくても、
気持ちのいいものではありませんよね。

 

こういう人や情報と付き合うのを百パーセント避けることは
出来ないでしょう。

 

しかし、身体の健康に留意するように、心の健康にも留意するという
心構えがあれば、悪影響を少なくすることができます。

 

心の栄養になるような“人、本、芸術等”と接するようにする。
心のデトックスのために、日記を書いたり瞑想をしてみる。

 健康オタクならぬ、精神オタクになって、自分の心をケアしましょう。

この記事を書いた人

尾田 譲二
尾田 譲二
インターネット黎明期に日本初の漫画合作仲介サイトを起ち上げるが、やりたくてはじめたことなのに事業化の過程で、自分が本当にやりたいことなのが何なのかわからなくなり、長い鬱状態に陥る。2013年に出会ったパッションテストで、情熱を再発見。長い迷路からようやく抜け出し、再起を目指している。

著書に電子書籍「ストーリービルダー」がある
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